ROUND9 アメリカ
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予選1回目順位 |
タイム |
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予選2回目順位 |
タイム |
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決勝 |
J・バトン |
8位 |
1'10 115 |
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4位 |
1'10"820 |
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リタイア |
佐藤琢磨 |
4位 |
1'10"002 |
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3位 |
1'10"601 |
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3位 |
O・パニス |
3位 |
1'09"923 |
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8位 |
1'11"167 |
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5位 |
ダ・マッタ |
7位 |
1'10"108 |
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11位 |
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リタイア |
佐藤琢磨が日本人では14年ぶりとなる3位表彰台を獲得!ほんとに興奮しました!感動しました!
佐藤琢磨は終止安定したペースで走り3位を獲得。フェラーリをも上回るペースで周回を重ねていく。
もし、ピット戦略でミスをしなければ、さらに上の順位を狙えていたのかもしれない
Jバトンはマシントラブルでリタイア。今シーズン初のノーポイントなった。
O・パニスは150戦目のメモリアルグランプリに5位入賞とよいレースになった。
ダ・マッタは1周目のクラッシュで追突され、ピットイン。戦列への復帰は果たしたものの、
ギアに不調を抱えることとなり、17周目にリタイア。O・パニスと同等のペースで走れていたのなら、
トヨタのダブル入賞になっていたかもしれない
今回のレースはとにかく荒れました。セーフティーカーが2度も入った。10周目にはラルフ・シューマッハが、オーバル区
間上でコントロールを失い、マシン後方からウォールに激突。ラルフはマシンから自力で降りられず、
マーシャル救助後に付近の病院へ搬送された。R・シューマッハは次戦は絶望的と言われている
しかし、最悪の事態にならなくてよかったと思います
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