ROUND8 カナダ
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予選1回目順位 |
タイム |
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予選2回目順位 |
タイム |
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決勝 |
J・バトン |
7位 |
1'13"333 |
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2位 |
1'12"341 |
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3位 |
佐藤琢磨 |
4位 |
1'12"989 |
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17位 |
1'17"004 |
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リタイア |
O・パニス |
13位 |
1'14"166 |
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13位 |
1'14"891 |
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失格 |
ダ・マッタ |
12位 |
1'13"807 |
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12位 |
1'14"851 |
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失格 |
J・バトンが2度目のポールポジション獲得かと思われたがR・シューマッハ(ウイリアムズBMW)に0.066秒差で
上回られてしまう。佐藤琢磨はセクター1でJ・バトンのタイムを約0.1秒上回るが最終シケインで痛恨のスピン!
17番手に沈んでしまう。決勝はJ・バトンは4位フィニッシュするも、ウイリアムズBMWとトヨタは規定外のブレーキ・クー
リングダクトを使用したとして、レース結果はく奪されるという衝撃の結果になった。これによりJ・バトンは3位。
佐藤琢磨は49周目にエンジンブロー。これで3戦連続のリタイアとなった。佐藤琢磨には速さはあるのに運がない
来週のアメリカGPでは表彰台を期待したい
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