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ＲＯＵＮＤ1 オーストラリア
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予選1回目 |
順位 |
チーム |
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予選2回目 |
順位 |
チーム |
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決勝 |
順位 |
チーム |
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Ｊ・バトン |
6位 |
ＢＡＲホンダ |
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Ｊ・バトン |
4位 |
ＢＡＲホンダ |
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Ｊ・バトン |
6位 |
ＢＡＲホンダ |
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佐藤琢磨 |
11位 |
ＢＡＲホンダ |
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佐藤琢磨 |
7位 |
ＢＡＲホンダ |
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佐藤琢磨 |
9位 |
ＢＡＲホンダ |
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Ｏ・パニス |
13位 |
トヨタ |
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ダ・マッタ |
13位 |
トヨタ |
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ダ・マッタ |
12位 |
トヨタ |
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ダ・マッタ |
17位 |
トヨタ |
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Ｏ・パニス |
ー |
トヨタ |
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Ｏ・パニス |
13位 |
トヨタ |
開幕戦は結果は上記の表のようになりました。冬のテストから好調といわれてきたＢＡＲホンダは
予選、決勝ともに好調。Ｊ・バトンの予選2回目のタイムは3番手のモントーヤと同じタイムだったのですが
1回目と2回目の総合タイムがモントーヤのほうが上とのことで、バトンは4番手スタート。
琢磨は絶妙なスタートを決めるが、１コーナーでルノーのトゥルーリと接触。フロントウイングにダメージを負ってしまう
これでペースが思ったようにのびず、おしくもポイント獲得を逃してしまう。
トヨタはＯ・パニスが予選2回目は出走できず18番手スタート。
トヨタはルノーからマイク・ガスコインが加入し期待していたのですが、開発が遅れが
思ったような結果がだせなかったようです。ドライバーのコメントも「マシンが全然グリップしなかった」と
マシンのパフォーマンスの低さを訴えていました。これからの改善に期待しています
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